Blender 始めてから色んなものがメッシュに見えてくるようになった。
漫画を読んでいても、キャラの口のふちに頂点が見えるような気がしてくる。
まつ毛が独立したポリゴンのように思えてくる。
立体物には凹凸に沿ってエッジが走っているように感じられてくる。
造形感覚が Blender を媒介として増幅されているみたいで面白い。
香りもいいし、味もくっきりしていて美味しかった。
左右ダッキングのアクションをきちんとやってるのに判定ミスになることがあったので防止策のメモ。
これがほぼ全て。
他のアクションの時は、拳の高さは顎の位置くらいに固定している。
ダッキングの時は拳を少し上げて、目の下くらいの高さに固定する。
拳の位置が低いと、きっちり頭を下げてダッキングしても判定がミスになる。
頭と拳を一塊にして動かす感じ。
肩関節や肘関節の角度は変えず、ガッチリ姿勢を固定する。
フラフラ動かさない。
ダッキングの動作は腰の動きを中心に行う。
腰を大きく前に曲げることで頭を下げる。
腰の動きに合わせる形で膝を柔らかく落とす。
うつむかず正面を向くため、顎を上げる。
これで 100% ジャストが出るようになりました。
今さらながら Nintendo Switch
の Splatoon 2
を始めました。
以下、感想メモ。
Splatoon
は人気も高く、ビジュアルも良いので、以前から気になっていましたが、以下のような理由で敬遠していました。
Nintendo Switch
本体を買ってからも、以下の理由で購入を控えていました。
Nintendo Switch Online
が必須っぽいので、長期的な出費が発生する実際に購入した結果、上記は全て杞憂でした。
Splatoon 2
はとても面白かった。
購入を決めたきっかけは、以下。
以下、遊んでみての感想。
まだガチバトルはしていません。
陣地を稼ぐのは楽しい
作戦を考えるのが楽しい
相手はどんなブキを使っているのか
操作自体はそれほど難しくなく、リアルタイム操作が苦手でもなんとかなった
上達する先があるのは良い
操作に失敗しても、3 分経てばまた新たにゲームが始められるので、心理的な負担がない
次に勝てば良い
ブキを選ぶのが楽しい
N-ZAP
が合っていた軽装遊撃手的な感覚
Nintendo Switch Online
+ Splatoon 2
は思ったより高くなかった
常時、体験版があればもっと良かった(過去にはあった模様)
オンライン対戦は問題なく活発だった
一緒に遊んでいる人がどんな人であるかはほぼ不明
ひとゲーム 3 分間と、短時間で終わるのも良い
個人的には、もう少し時間が長いルールでも遊んでみたい(エリアがもう少し大きく設定されているとか)
ビジュアルはやっぱり良い
シューティングにありがちな、血生臭さが一切ないのも良い
音楽も良い
個人的に面白かったこと。
Fit Boxing では、Joy-Con をボクシングスタイル(仮)で持つ必要があった。
Fit Boxing のステッピング、スウェイなどのアクションがなかなか成功しなかった。
原因を調べたところ、拳の構えが間違っていたことがわかった。
Fit Boxing では、構えるときに、手首はまっすぐ伸ばし、固定する必要がある。
構えた姿勢では、Joy-Con は地面と水平に近い角度、体と垂直に近い角度になる。
お手本動画 の感じ。
これを仮にボクシングスタイルと呼びます。
(実際にボクシングをしたことがないので、ボクシング的に正しいかどうかは分かりません)
これまでは、手首は前方に向かって軽く曲げ、アクションの際も自由に動かしていた。
Joy-Con の重さもあるので、手首は軽く曲げた方が自然に Joy-Con を持つことができた。
ただし、そうすると、一つのアクションの中で、Joy-Con が様々な角度に自由に動くことになる。
その結果、Joy-Con の動きと、Fit Boxing が期待している動きにズレが生じてしまう。
そのため、アクションが MISS に判定されてしまうことが多かった。
アクションを成功させるには、Fit Boxing に設定されている通りに Joy-Con を動かす必要がある。
Fit Boxing の振り付け通りに動くことが重要。
下記の通り、ボクシングスタイル(仮)で構えると、Fit Boxing が想定している動きに近い動きができるようになった。
実際、拳の構えをボクシングスタイル(仮)に変えたら、ステッピング、スウェイの失敗が激減しました。
以下は、「いいね持ち」をした場合に Joy-Con をどのように動かすとアクションが成功するかと、それを「ボクシングスタイル(仮)」に変更した場合の Joy-Con の動き。
「いいね持ち」は 2 本の Joy-Con を地面と垂直に立てて持つ方法。
前ステップは、Joy-Con を真下↓に動かす動作。
「いいね持ち」をして、そのまま下に動かすとアクションが成功する。
これを、
..... ..... .I.I. ..... .....
こうする。
..... ..... ..... .↓.↓. .I.I.
ただし、タイミングを合わせて、勢いをつけて実行する必要がある。
Joy-Con は 2 つとも同じ動きをさせる必要がある。
ボクシングスタイル(仮)で Joy-Con を持つ場合は、Joy-Con が地面と水平・体と垂直になっているので、体を前進させると、自然に Joy-Con の下方向(L/R ボタンの反対側)に移動する。
後ろステップは、Joy-Con を真上↑に動かす動作。
「いいね持ち」をして、そのまま上に動かすとアクションが成功する。
ただし、タイミングを合わせて、勢いをつけて実行する必要がある。
Joy-Con は 2 つとも同じ動きをさせる必要がある。
これを、
..... ..... .I.I. ..... .....
こうする。
.I.I. .↑.↑. ..... ..... .....
ボクシングスタイル(仮)で Joy-Con を持つ場合は、Joy-Con が地面と水平・体と垂直になっているので、体を後退させると、自然に Joy-Con の上方向(L/R ボタン側)に移動する。
右ステップは、Joy-Con を右→に動かす動作。
「いいね持ち」をして、そのまま右にずらすとアクションが成功する。
これを ...I.I...
こうする .....I.I.
。
ただし、タイミングを合わせて、勢いをつけて実行する必要がある。
Joy-Con は 2 つとも同じ動きをさせる必要がある。
ボクシングスタイル(仮)で Joy-Con を持つ場合は、Joy-Con が体と垂直になっているので、体を右に移動させると、自然に Joy-Con の右方向に移動する。
左ステップは、Joy-Con を左←に動かす動作。
「いいね持ち」をして、そのまま左にずらすとアクションが成功する。
これを ...I.I...
こうする .I.I.....
。
ただし、タイミングを合わせて、勢いをつけて実行する必要がある。
Joy-Con は 2 つとも同じ動きをさせる必要がある。
ボクシングスタイル(仮)で Joy-Con を持つ場合は、Joy-Con が体と垂直になっているので、体を左に移動させると、自然に Joy-Con の左方向に移動する。
スウェイは、Joy-Con を真上↑に動かす動作。
「いいね持ち」をして、そのまま上に動かすとアクションが成功する。
(動きは後ろステップと同じ)
ただし、タイミングを合わせて、勢いをつけて実行する必要がある。
Joy-Con は 2 つとも同じ動きをさせる必要がある。
ボクシングスタイル(仮)で Joy-Con を持つ場合は、Joy-Con が地面と水平・体と垂直になっているので、体を後ろにそらし、それに従って拳も後ろに動くと、自然に Joy-Con の上方向(L/R ボタン側)に移動する。
スウェイの動きは以下のような感じ。
3D CG のインストラクターの動きは、両手を前に突き出しているように見えるかもしれませんが、肘を固定して、腕を体から離さないことが大事。
手首をまっすぐにして固定する必要があることは、ゲーム内では説明がない(多分)。
ボクシングを題材にしている時点で自明だと考えられていたのかもしれない。
ボクシングでも手首のスナップを効かせてパンチを打つようなので、固定をしているわけではなさそうです。
ボクシングをやったことがないので正確なところは分かりません。
ビールを飲みたいけれど、特に酔いたいわけではない時がある。
アルコールの入っていないビール的な飲み物が簡単に作れたら嬉しい。
ビールの泡は、飲み物の泡の中では独特の性質を持っている。
それは、グラスに注いだ後も長時間、残り続けること。
コーラなどの炭酸飲料の泡は、液面に出るとすぐにはじけて消えてしまう。
一方で、ビールの泡は、はじけて消えずに、表面に残り続ける。
石鹸の泡に近い感じ。
ビールの泡に近い性質の泡ができる飲み物が一つある。
それはクリームソーダ。
ソーダそのものの泡は、炭酸飲料の泡と変わりはない。
ただし、アイスクリームと混じり合った部分の泡は、ビールの泡のように残り続ける性質がある。
ビールの泡が残り続ける理由は、ビールの中のタンパク質が一つの要因となっているらしい。
クリームソーダの泡ももアイスクリームのタンパク質が作用しているのかもしれない。
試しに、少量の豆乳を入れたグラスにコーラを注いでみると、ビールと同じような泡ができた。
今度は、コーヒークリーム + 麦茶 + 炭酸水を試してみたい。