Fit Boxing 2 - 左右ダッキングで判定ミスにならないコツ

左右ダッキングのアクションをきちんとやってるのに判定ミスになることがあったので防止策のメモ。

1. 両拳は目の少し下まで上げて位置を固定する

これがほぼ全て。
他のアクションの時は、拳の高さは顎の位置くらいに固定している。
ダッキングの時は拳を少し上げて、目の下くらいの高さに固定する。
拳の位置が低いと、きっちり頭を下げてダッキングしても判定がミスになる。
頭と拳を一塊にして動かす感じ。

2. 腕を動かさない

肩関節や肘関節の角度は変えず、ガッチリ姿勢を固定する。
フラフラ動かさない。

3. 腰を大きく曲げて、膝を落とし、顎を上げる

ダッキングの動作は腰の動きを中心に行う。
腰を大きく前に曲げることで頭を下げる。
腰の動きに合わせる形で膝を柔らかく落とす。
うつむかず正面を向くため、顎を上げる。

これで 100% ジャストが出るようになりました。